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流離のふらり一人旅

ゆる~く旅行記や、お得なことをつらつらと・・・

アンコールワットへふらり(その1:スクートでバンコク、エアアジアでシェムリアップへ)

今回は9月中旬にバンコク経由、シェムリアップへ旅したお話である。関空バンコクへは、シンガポールが本拠地であるLCCスクートでコミコミ往復で約2万円だった。正式には、帰りはなんちゃってビジネスにアップグレード出来たからもう少しかかっている。この点については、帰りの記事にて書くことにする。残念ながら、今回の行きは、なんちゃってビジネスクラス(SCOOTBiz)は満席だった。

スクートは、関空はじめ日本から東南アジア方面へのアクセスがよく、機体も新しい全便B787で、エコノミーでも座席間隔が他LCCより広い。新しい革張りのシートも快適だ。

関空からバンコクからは、約5時間半だ。LCCなのでもちろん機内食は無い。ただ、この便に乗る前に、プライオリティパスにて大韓航空のラウンジで、カップ麺(どん兵衛)とおにぎりでお腹を満たし、ビールとワインでいい気分で搭乗しているのでなんてことは無い。

 

16時半過ぎ関空を出発した便は、現地時刻22時前にバンコクへ到着した。っといっもも、到着した空港は、皆さんがレガシーキャリアで到着するスワンナプーム国際空港では無い。LCC専用国際空港となった、ドンムアン空港(ターミナル1)だ。

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ドンムアンの場合、イミグレに並ぶ前に、両替ができるので、あらかじめ両替しておいたほうが便利だと思う。ただ、最安レートに拘る方は、市中で行ったほうがいいだろう。

 

今回は、夜にバンコクに到着することになったので、カンボジアシェムリアップへは明日、ここドンムアンから出発予定となる。そのため、ドンムアン空港近くで宿を取っていた。

普通ドンムアン空港近くで宿を取るなら、Amari Don Muang Airport Bangkokが近くで便利であろう。空港から専用の渡り通路で繋がっており、アクセスは大変便利だ。

空港からこの階段もしくは、エレベータであがり、通路を通り、雨にもぬれず行けるのである。

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ただし、便利なゆえ、いいお値段する(といってもそれほどでもないが)。貧乏トラベラーとしては、もっと安い宿をチョイスする。

今回は、Donmuang Airport Modern Bangkok Hotelというホテルを選んだ。ここは、先ほどのAmariへ専用通路で渡り、そこから路地を5分強歩いたところにある。トランジットのホテルとしては、便利で安いのでお勧めである。日本円にして3600円ほどであった。結局23時前の遅めのチェックインであったが、オーナーと思われるオジサン、オバサンの対応は親切だった。

 

朝チェックアウトし、シェムリアップに向かうため、ドンムアン空港へ。また、渡り通路で向かうことになる。通り沿いの階段から上がる。

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先ほどの階段から入った通路はこのようになっている。ホテルの通路と完全に分かれているみたいだ。つまり、同じ通路構造となっているが、この右側、壁の向こうがホテル用の通路、写真の右側が一般通行用の通路となっている。

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バンコクからシェムリアップへはマレーシアのLCCエアアジアを予約していた。往復でコミコミ4150タイバーツ(THB)であった。

ドンムアンの国際ターミナルである第1ターミナルは、はっきり言って施設が古臭く、ぼろい。そんな感じは、おいらは好きだが。なお、国内線ターミナルである第2ターミナルは、リニューアルされていてきれいになっている。第2ターミナルについては、今年7月のチェンマイの旅編の時にでも書きたい。(それまでに今回含め4か所分書くとなると先が長いが・・)

 

チェックインを終え、まだ時間がある。本来はラウンジでゆっくりしたいところだが、残念ながらドンムアンにはプライオリティパスが使えるラウンジが無い。大変痛いところである。

お腹が空いたので、朝飯を食べることにするか。少し離れているが第2ターミナルには新しくなったこともあり、きれいなフードコート、飲食店がそろっている。

しかーし。そんなところへ行くとは、貧乏トラベラーの名が廃る・・。

ここは、貧乏人ご用達のマジックフードポイントだ。旅客空港ビルの隣の空港施設ビル側にあり、空港職員の食堂としても使われている。あと、中国系の旅行者も多い。

 

マジックフードポイントには、空港の出口側に向かって、右手から、さらに右にずっと行ったところにある。

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入り口はこんな感じだ。

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利用するには、先にチケットを購入する必要がある。まずは、100THBを払ってチケットを買おう。10と5THBの組み合わせのチケットが束になっている。

 

今回は、タイ料理の店で頼んでみた。

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くそまずかった。あまりおいらの口に合わなかった。「もうダメだ」と思ってしまったのは久しぶりだった。

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ここはフードコートとなっており、いくつかお店があるので中華系のほうがいいのかもしれない。というより、ここよりT2の新しい店に行ったほうがいいのかもしれないが。

 

そんなこんなで、腹ごしらえをして、エアアジアシェムリアップへ。バスで沖止めの機体へ向かいタラップをあがっていった。

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ドンムアンからシェムリアップへは1時間の短いフライトだ。

 

シェムリアップ空港へ到着した。

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カンボジアは、VISAが必要である。空港でアライバルVISAでも手続きができるが、おいらは事前にe-VISAの手続きをしておいた。ちなみにe-VISAのほうが10ドル余計にかかるので、安くても並ぶのを取るか、1000円ほど高くても、時間短縮を取るかは、個人によるだろう。e-VISAの手続き方法は別途記事にしたいと思う。

 

空港へ着いたら、SIMカードの調達た。空港出口付近にSIMカードのカウンターが2か所ほどある。グリーンカラーのSmartのほうが人気があるようである。

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おいらは、6ドルで、3.5GB使えるものを購入した。4G対応で、随分安いんだな。

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SIMフリー機(HUAWEI honor6 Plus)に刺したら普通に使え、特に設定は不要だった。

 

また、両替については、カンボジアは、米ドルが使える。というより、国の通貨はリエルであるが、インフレでクズみたいなもんで、米ドルがメインの通貨で、リエルは、おつりのセントという使い方となる。

そのため、両替は、カンボジア行って行うと随分損になるため、他の外貨と違って、日本で行ったほうがいい。空港とか銀行とかではなく、チケット屋でだ。おいらは、チケットゾーン大阪駅前第2ビル本店で準備した。有名と言われる大黒屋よりレートがお得なのである。

 

空港からは、事前にホテルにメールで送迎サービスを予約しておいたので、空港まで迎えに来てくれた。名前を書いたプラカードをもって空港出口で待っていてくれたのだ。運ちゃんと車まで向かう際に、お前は何日くらいいるんだ、何をするんだと聞いてきた。たぶん、車をチャーターをして観光しろ、と言いたかったのだろう。おいらはそんな無駄なことはしない。自力で何とかする。

車は、シルバーの革張りシートのSUVだった。運ちゃんが、いい車だろ。と自慢していたので、そうだなと相槌を打ってあげた。トヨタの旧型ハリアーだったが。

 

タクシーの運ちゃんと片言の英語で、しばし話ながらのドライブ。15分ほどで宿へ到着した。シェムリアップでの宿は、ここGolden Temple Villaだ。ここで3泊する。3泊で7200円ほどなのでお得だと思う。繁華街のパブストリートにも近く、1時間のマッサージ付きだ。

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レストランでウェルカムドリンクを振舞ってくれた。

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昼飯を食べようと街へ繰り出す。中華系だろうか、オープンカウンターのレストランにふらりと入る。大体このような店は、店先に写真付きのメニューが置いてあるので、料理がわかりやすく、入りやすい。

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おいらはカレーとビールを頼んだ。カレーは、2.5ドルくらいだったと思う。

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あと、パブストリート近辺のこのような店は、1日中タイムセールでビールがなんと0.5ドルだ。50円で飲めるんですぞ!ビール好きにはありがたい。

 

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パブストリート近辺の街並みをしばし散策し、ホテルに一旦帰り、すこし夜まで休憩。

やっと晩飯の時間になり、晩飯探しをスマホで検索。カンボジアBBQというのも有名らしい。行ってみるか。HansaBBQという店が有名みたいだ。宿からは20分弱ある。小雨の中、てくてく歩きだした。

 

ここだな。入ってみる。屋根はあるが、砂利の上にテーブルを並べただけの店だ。食材が入っているステンレスの容器が並べられている。ここから好きな食材を好きなだけ取る。食べ放題で5ドルのようだ。

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カンボジアBBQは、焼き肉と鍋が一緒に食べることができるようになっている。

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お味は、不味くはなかったが、それなりな感じがした。また、どこへ行っても食べ放題というのはそんなもんだろう。まあ、ビールと一緒にいただいたので、満足だったが。

 

ビールで少しいい気分でパブストリートを通って、宿に帰って行った。

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パブストリートには、現地人と思われる人と、たくさんの外国人観光客が繰り出していた。ノリのいい音楽が流れている。みんな陽気に歌っていた。そして踊っていた。ここも楽しそうな街である。

 

今日はここでおしまい。

 

今回のまとめ

 

 

次回は、電動バイクでアンコール遺跡巡りをお送りする。お楽しみに。