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流離のふらり一人旅

ゆる~く旅行記や、お得なことをつらつらと・・・

台湾(羅東・宜蘭)へふらり(その2:葛瑪蘭客運で羅東へ)

旅行記

國光客運で台北駅東三門に到着したら、さらにバスで羅東へ向かうため、ちょっと先のバスターミナルに向かいます。台北轉運站Taipei BUS Staition)です。

宜蘭行くなら、鉄道(台鉄)で行ってもいいのですが、羅東は、バスで行くのがいいかもしれません。羅東は、バスで高速で1時間ほどです。

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今回、羅東行きのバスは、中堅処の葛瑪蘭客運をチョイスです。(ただ、乗ったことがないバス会社に乗りたかった。)

まずは、チケットを買いましょう。チケット売り場は、1階です。えーっと葛瑪蘭客運(KAMALAN BUS カマランバス)のブースはどこた? あったあった。ここです。

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しばし並んで、羅東行きを購入。135NTD(450円くらい?)でした。

これは、もぎった後のチケットですが、こんな感じです。

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乗り場は4階です。エスカレーターで移動。結構ぎりぎりのバスがとれたので、すぐに乗り込みます。

車内はこんな感じ。ちょっと古めな感じですが、2+1でゆったり目ですかね。

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お客さんは結構多かったので、おいらは、最後列の席しかあいてませんでしたが、1列あいてましたので、ゆっくり座れました。

高速を経由して、1時間ほどで羅東駅前に到着です。結構早いですね。

駅前に到着して、うーんなんかしょぼい駅だな。と思ったら、バスは駅の裏側に到着したようです。結構しずかな駅ですね。

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駅の表側はこんな感じです。(写真は翌朝撮ってますので、時計の時間は気にしないでください)

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さて、宿へ移動。ところで皆さん、いつも宿はどこで予約してますか? エクスペディア?、Agoda?、booking.com? おいらは、最近はホテルズドットコムです。Hotels.com™ Rewardsで、10泊止まると1泊無料ってやつで、ハピタスで別途3%貰うと10%割引より安くなるかなと思って。こんなんも別途書きたいとも思いますが、この辺のポイントサイトの話は、陸マイルやポイント乞食の方が詳しく書いておられますので、おいらがでる幕無いかな。あと、マイルがいっぱいもらえるrocketmileskaligoなどもありますね。(マイルつくけど高かったりするけどね。)

 

それはさておき、今回はホテルズドットコムで予約した、”Green In”という宿を探します。

予約サイトでの地図で探しても、ありません。??、駅からそんなに離れていないはずなのに・・。サイトを確認してみると、口コミで地図が間違ってるなんてことも書かれています。しかたがない、グーグルマップ先生にお願いです。検索、ポチ。

ファっ、駅の反対側やん。くっそ。しかたがなく、そちらへ向かいます。線路の下をくぐる地下道を通ってすぐのはず。うーん無いな。

この辺なんだけど・・。グーグルマップ先生は、集合住宅付近を指しています。この集合住宅は、1階には、喫茶店などのお店などはありますが、ホテルっぽいものはありません。建物の周りをぐるぐる、ぐるぐる。2回以上まわりました。「ないやんけー」

途方にくれていると、1階の喫茶店の尾根遺産が出てきて、声をかけてくれました。「おまえ、なにしるん?」そんな感じで。たぶん。

「グリーンイン探してるんやけど」と片言の英語で聞くと、「ほんならあっちやで!」と指をさしてくれました。おいらは、さっきも回ったけどそんなん無かったで、と思いましたが、「せんきゅー」と言って指をさした方向に向かいます。

教えていただいた付近に行ってもホテルらしきものはありません。1階には何かお店が並んでるだけです。うろうろ、きょろきょろしていると。お店の前で、車に乗ろうとしているお兄さんに、また、「おまえなにしてるん?」と聞かれたしたので、「グリーンイン」と聞くと、「そんなんここやんけ」と目の前を指さしました。ファッ?

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ここかよ。このグリーンのところみたいです。恐る恐るお店の中にはいります。なんかお菓子のお店みたいで。従業員さんが数人でパン菓子?みたいなものを作っています。

「すんまへん、グリーンインでっか?」と聞いてみたら、尾根遺産が、「その辺座っとき」と言ってきました。不安な気持ちで椅子に座って待ちます。

しばらく待っていると、胡散臭そうな親父が現れます。なんか中国語(台湾語)で「おまえ予約してるんか?名前はなんだ?」みたいなことを言っています。(意味はわかりません・・)。見た目は現地人みたいな親父だが、しゃべれない外国人と認識したらしく、尾根遺産を呼びます。尾根遺産が英語で通訳してくれます。

予約名を言って、パスポートを渡して、予約されていることを確認してました。あと尾根遺産が最後に、この怪しい親父は、尾根遺産の親父さんだよと言ってました。

(えっと、皆さん理解されていると思いますが、登場人物すべて、関西弁で会話していませんので念のため)

親父は、おいらと会話が成り立たないと思ったのか、その尾根遺産(娘)に案内を託し、どこかへ来てていきました。

 

尾根遺産が、こっちよと。案内してくれます。お店を出ます。どこへ行くんだろう??

するこ、「ここから入るのよ」とお店の横のシャッターへ

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ほへ? シャッターを開けてくれます。この内側に扉があり、認証テンキーの鍵があり、「この番号であけるのよ」と尾根遺産が教えてくれました。はい・・

扉の内側は、階段で、それを上がっていきます。「ここで靴を脱いで」と教えてくれました。

階段を上がると、目の前にはエレベーターが出現。エレベータ前のフロアには、冷蔵庫などがあり、「冷蔵庫は共同よ」とのことでした。

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エレベータで、4階へ、部屋に案内してくれました。1フロアに2部屋あるみたいです。

これって、ひょっとして噂の”民泊”か?、お部屋は、新しく、広さも十分で快適でしたが。(写真撮るの忘れていました。)

でも、おいらは、16時くらいにチェックインできたので問題なかったのですが、これが少し遅い時間だと、1階のお店も閉まっているので、チェックインできず泊まれないということがあるのではないかと心配になりました。

 

さて、夜になり、おなかがすいてきてので、飯食いに行こう。台湾といったら、もちろん、夜市です。羅東観光夜市に向かいます。徒歩で10分くらいでしょうか。

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夜市へ到着。何食おうかな。うろうろしてみます。夜市からちょっと外れたところに比較的人がいるお店があります。

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貧乏飯アンテナが、ピコン!となります。ここ、いいかもしれん。メニューを眺めてみます。うーん、當歸羊肉湯というのが、名物料理なのかな。頼んでみよう

壁にある”當歸羊肉湯”とある文字を指さし、さらに指を1本突き出す。わかってくれたようだ。しばらく待ってると、料理が運ばれてきました。

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早速口に運ぶと、なんか安心する味。羊の肉の薬膳スープなのね。美味しい。健康になりそうな味。美味しかった。65NTD(220円くらい?)、安いな。

ご馳走様と席を立つ。スープだけだったので、何かもう少し、腹に入れよう。夜市の屋台のほうへ戻る。

何がいいだろうか。いったり、きたり、何かぴんと来ない。すると、一つの屋台だけ行列がある。「行列あるところに、美味いものあり」、ここに並んでみるか。

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5組ほど並んでいただろうか。屋台前の少しのテープルのため、なかなか順番が来ない。しばらくすると、別のお客さんがやってきて、何か話しかけてくる。「おまえ、ならんでるんか?最後尾はどこなん?」と言っているようだ。「おいらが最後だ、後ろへ並べ」、と話さなくても、手振りだけで分かってくれるんだな。

ようやく、おいらの順番だ。相席でテーブルの片隅で座らせてもらう。

注文はというと、ここも羊肉湯の店だった。さっきは、バラの羊肉だったので、骨付きのほうの羊肉湯を頼んでみる。羅東は、羊肉湯が有名なんだな。

ここの羊肉湯はこんな感じ

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肉もちょっと少なめな感じで、スープの味も、正直さっきの店のほうがうまかったかな。値段もこっちは70NTD(240円くらい?)だし。

今日の晩飯は、羊肉湯を2杯ということになってしまった。まあいっか。

もう少しがっつり食いたかったと、ちょっと残念な気持ちを抑えつつ、宿へ帰っていったのであった。

 

今日はここでおしまい。

 

今回のまとめ

 

  • 台北から羅東へ行くなら、バスが便利だよ。1時間で、ゆったり行けるし。
  • ホテル予約サイトでの宿の地図が間違ってたり、そもそもホテルではなく、民泊ということもあるので、要注意。
  • 羊肉湯を食うなら、夜市の屋台より、少し外れた店がうまいよ。

 

次回は、羅東から宜蘭へ向かいます。お楽しみに。